朝起きたら、といっても9:00廻っていましたが、台風(22号)一過のさわやかな?秋晴れ。

信州から馬込が無くなる?、(越県合併で岐阜、中津川との話があり・・)、その前に行って見ようかで。
木曽路のプチ?ツーリングへ。

私は、バイクも車もツーリングと言っています。

よく考えたら、クレーンにドカティーを吊るしたまま。
フロント廻りが付いていないので、移動不可?、できない事は無いがお掃除から始めなくてはなりません、で車です。

花に水をやっていた妻に一声、・・・・・でいつものパターンらしい、慣れっこ?・・・

以前も、18:30頃佐渡汽船のコマーシャルがTVに流れていました。
お察しにとうり、佐渡島へと19:30頃には、高速を走ってました、隣にはお決まりの妻が・・・・・・。

ツーリング仕様?使用のボルボでお出かけです。
何処がツーリング仕様かというと、ナビが付いているから?、いえ、夏の名残のUVカットのサンシェルター(日よけテントのような、四方が開いているドーム形)とピクニックシート?が乗っている(面倒でかたずけていないだけらしいが)

一路・・といっても岡谷ICへ5分くらいです、恵那山抜けて中津川ICまで中央高速です。

目的地?は走りながらということで、バイク、車で何度も訪れた事のある妻籠、馬込はパスをして、木曽川に掛かる橋に決定?です。
月3くらいしかボルボは乗っていないので、たまには廻さないと?の言い訳で、キックダウン・・・・
ターボが効いて一気に **km×2 まで加速、下りるまでに3,4回エンジンに渇?!を入れたりしながら

あれ、ETCゲートに車が止まっている?
能天気な私は、何も考えずに・・、ちなみにETC付いてます、高速使用の多いミゼットUにも。
いつもと逆のパターンです、他のゲートは流れていくのに、5分近く足止めです。
なぜか私の後ろにも2,3台、無理してETCで出なくてもいいのに?・・・・
言えませんが、言ってるけど以前ゲートが開かず危うくでした、バーがフロントガラスのワイパーの所で止まったのでした。
ボンネットは当然バーの先です。
(ETCカードの期限切れでした、そういえばカード届いてました)

やっとの思いでゲートを抜けると、前車も同方向へ2車線だったので追い越しざまどんな奴か見てあげようと・・・・・
かわいい、とってもかわいいお姉さん!、許してあげる、やっぱり私はおじさんです。
妻も「かわいかったね」で一件落着?、家は息子が2人ですから許してください・・・・

ぜんぜんツーリングレポートではありません。
だだのおじさんの日記です。

国道19号を北上、長野県、これより木曽路、中仙道です、・・・・・お腹がすいた。
木曽は蕎麦を食べなければの蕎麦屋探し?、ありません。
あー、あの橋渡りたい・・通過してしまいました、戻らなければ、でも道がない、先にあったこの橋を渡ろう・・・
渡り切ったら、「道の駅 さかした」、岐阜県坂下町、あら岐阜県に戻っちゃった。
まあいいか、でそこのレストランで昼食です。
頼んだのは、カキフライ定食、妻は蕎麦、律儀です。
広島産カキ、弱いです、カキには眼がありません、岐阜の山の中、期待できそうも無いけれど・・・・
そんなことはありません、おいしいです、以前群馬の松井田で食べたカキもおいしかったです。
おいしければいいんです、
蕎麦、分けてもらいました、えー・・・・・・
そうかここは岐阜県だ、「蕎麦はやっぱり信州に限る・・・」木曽川を渡っただけですが・・・・・・・

木曽川けっこう広いです、下流域はもっと広くて雄大ですね。
再度、橋を渡って長野県へ、あれループ橋?、目の前にあります。
行かねば、ぐるっと一周、残念です、車では面白くありません。

上りきってUターン、さっき道の駅でもらった木曽路マップを見ていた妻が、桃助橋を発見?。
そこにしよう、たいした目的地もありませんから、いつもこんな物です、行き当たりばったりです。

名前は聞いていました、私も一度いってみたかったので、・・・・・・・・・
高速ばかり使っているので(中央道)この木曽高速(地元ではこう呼ぶらしい、通行料金の高い恵那山トンネルをさけ、中津川ICでおりて、国道19号の木曽路を塩尻ICまで走りそこから再度高速に乗るらしい)の国道19号を走るのは久しぶり、10数年ぶりくらい。
以前、橋桁だけ見たことがある。
復元された話は聞いていたのだが・・・・・・・

よし、ここが山口村だから南木曽町、お隣ですねで木曽路を北上。
え。田立の滝?、この「滝」の名前に弱い私、見たいね!で左に国道をそれる。
1,8kmとある、よしよし道もいいし・・・・・と思ったらいきなり山道?
まあ滝だから山でしょう、でドンドン登る、益々狭くなる、民家が突然現れる、すれ違いも出来なかった道が突然広くなる、センターラインまである、ラッキーと思うまもなく、前よりひどくなる。
キャンプ場の看板、まあありそうなところではあるが、この道で、ほんとうにいいのかなのような道です。
時々、地元の有志が立ててような小さな「田立の滝」の看板がある。
大丈夫でしょう。
小さな橋を渡ったところで、突然車が道を塞いでいる、何かあったの?。
工具箱、タイヤ外してパンクですか?、無理も無い道ですから・・・・
お姉さんが誘導してくてて、何とか通過、彼氏は車の下にもぐっている!?、本当にパンクかな?・
底をすりそうな道を延々登る。
不安?、山の頂上がすぐそこに見える、まだ登るの?、え駐車場が出現??、着いたのかな。
でも滝の音がぜんぜんしない。
人影もない、県外車ばかり、バイクも2台止まっている。1.8kmはどうも入り口までだったらしい、30分は登った。

案内板がある、???
徒歩50分、なにそれ・・・・・・・・最終滝までさらに1時間半!

どうもハイキングか軽登山でしか行かれないらしい。
さすがにその気はない、若い頃は、八ヶ岳、南アルプス登ったけれど、北アルプスも槍ヶ岳まで制覇?していますが・・・・
山に登るのは、リフトかゴンドラでしょう、スキーヤーですから!

妻は登りたそうでしたが、・・・・
今年は白馬の八方池へ行こうと誘われていた気もする?、中央アルプスの駒ケ岳は去年誘われた気がする。
ロープーエイで千畳敷きへ行き、駒ケ岳と紅葉でごまかしたような・・・・・・・・・・・・。

エンジン付いていればお供したいのですが、体力ないのは一番あなたがご存知では!?・

今来た軽自動車の一団も登山靴に履き替えリュックを背負い始めた。

下りましょう、いいタイミングです。

登りよりひどい気がする、四駆がほしい、でも乗らない、雪道の下りの4駆は最悪です、後ろから押されて簡単にスピンする、何度もやってますので。
FFで十分です、散々スキー行っていますが不自由ありません。

あれ、まだ居たの、お姉さん?!

大変な事になっているらしい、マフラーがある、エキパイが蛇のように横になっている。
工具箱も、相変わらず彼氏はもぐっている。
ここでマフラー交換しなくても?・・・・
お手伝い?の車も2台ほど、こんどは切り返さないと行かれない、崖から落ちそう・・・・・・・
メカ好きですからお手伝いしたいのは山々ですが、ここは山山ですから・・・・
底すった位では無さそう、携帯3本立ってますから、JAF大丈夫ですよ・・・

県外車ばかり、不思議です。
ベンツですか、それで行くのですか、BMWですかここはいったい何なの?

砂利のわき道に「滝」の文字が、行きましょう。・
台風のせいか、水の流れで道路がえぐれている、ボルボでは無理そう。
駐車場らしき原っぱ発見!。

うるう滝 300m、よし行こう。

私の目安は徒歩300mまで、それ以上は行きません?。
室戸岬の灯台 徒歩400mの案内看板で行きませんでした。

妻と二人で山の中へ、なんかいいね、これも。
突然、妻が道際の草を取っています。
草花好きは知っていますが、とってきたのはオオバコ。
草相撲です、私の全勝です、20回くらい、懐かしい遊びをやってしまいました。
嘘つきな?案内板が多い中、300m、そんな物でしょう。
川音が近ずいて来たら、ありました橋の上流に。

すごい!、いい滝ですね、新緑、紅葉の時季には素晴らしいのではないかと。

後で知ったのですが、田立の滝は螺旋滝、霧ヶ滝、天河滝、不動滝、龍ヶ瀬の総称とのこと。
一つの滝と思ったのが間違いでした。
日本の滝100選にも選ばれているようです、どうりで県外車が多いわけです。

うるう滝は、ちょっと外れているようです、おまけみたいな物でしょうか、でも立派でした。
写真では小さそうですが、落差は見上げるほど。2,30mはあります。
水は冷たく、この辺りの岩は白い花崗岩?ぽいのでとてもいい感じで川底が見えます。
まあ外れていても、「滝が見たい」の目的は達成いたしましたので、大満足です。

さあ、桃助橋へ行ってみましょう・・・・・
下って、下って、19号に出ました、せん!。
国道、20m手前で左に直進?、見てしまいました、下ってくるときに赤い鉄橋と豪快な水しぶきを上げるダムを!
国道下のガードを抜ける・・すばらしい!

旧道だったらしい、赤い鉄橋は向こうで崖になって道もない。
橋から見る目の前のダムとその流れ、吸い込まれそうです。
それに目が廻ったのか、座り込んでいる妻を尻目に、はしゃいでいます、おおきな子供に変身です。

満足、満足・・・

行きましょうか、桃助橋・・・・

こんなもんです、いつも!。

私の人生、全て道草、寄り道です。

木曽川に掛かっているのですから、走っていけばあるでしょう。

おおお^^^  ありました、すごいですね、公園にもなっているようです、駐車場から階段を登り、いざ!

渡りましょう、下の流れもかなりの物です、台風の後ですから水量も半端ではありません。

大正11年に架けられた木製トラス桁を持つ吊り橋です。近代遺産?指定の重要文化財らしい。
福沢桃助が,木曽川の読書発電所の建設用に架けた吊り橋で、24*m?、忘れました。
平成に入ってからの復元です、平成何年かは、これも忘れました、まあ学生時代のレポート?では無いのでご自身で見ていただいて・・・・・

300mが限度の私、この数値目標はクリアです。
渡っても見ましょう、圧巻です、木曽川だけでなく、国道19号も一緒にまたいでいます。
赤いバイクが国道で止まりました、そう止まってでも見たくなるような橋です。
記念にでしょうか、写真を盛んに撮っています、私とは大違い。
目にはしっかり焼き付けましたが、ページ向きではないですね。

地図でもう一つ発見、柿其水路橋
乗用車がやっと通れる民家の軒先みたいな道を行きました、適当に検討を付けて行ったら、あらら・・・の道でした。

柿其水路橋、読書発電所への導水路らしい。
柿其川を渡る鉄筋コンクリート造りの水路橋です、約142.4m。中央部は2連アーチ橋になっていて、日本にもこんなローマのような水路橋があったのかと、驚きです。
両端部は桁橋となっています、柿其川もきれいな川で、旧橋から見下ろすと、滝もあり、宮崎の高千穂を思い出します。
この水路橋も、近代遺産?指定の重要文化財らしい。

さて帰りましょうか・・・
国道は下ればあるでしょう・・で、なんだすぐ木曽川、そして国道です。
木曽川の橋を渡ったら、?国道に出られません?。皆どうしているのでしょう、橋は立派なのですが。

国道に平行して道路があります、旧中仙道、旧20号でしょう、これを行けばいつか国道に出られるでしょう。
線路も平行して走っています、新潟の親知子知のよう、海でなくて川ですがそんな感じです。

十二兼駅を過ぎ、お踏切が、国道です、出られました・・・・・と思いきや!

踏み切りで、きっちり一時停止、右見て、左見て、左・・・・・・・・
左見たまま、ずーと左見てます!

発見、つり橋です。
いまにも崩れ落ちそう、何処かの「ファイト一発・・・・」のようです。

バック・・・・バックです。踏み切りは渡りません。
300mほどバックします、なぜかゼブラゾーンがあります、橋の上です、きっと橋だけ架け替えたのでしょう、でパーキング。

あぜ道があります、車でも行かれそうですが無理はしません、守備範囲の歩いて200mほど下ります。

幅1mほどのつり橋です、朽ち果てそうです。
通行止めにはなっていません、橋の向こうには何もありません、山の中へ向かうだけのようです。

バンジー大好きな私は大喜び!!、つり橋大好き。
奈良の十津川にも行かなければ、四国の大歩危のかずら橋まだ制覇していません。

とりあえず、2人乗ったくらいではなんとも無さそうです。
行きましょう、渡りましょう。
揺れます、あちこちで吊っているワイヤーロープが切れています。
見なかった事にしましょう!
えらく揺れます、下はごうごうと川幅いっぱいに、木曽川が流れています。
揺れます、揺れます、振り返ると妻が、喜んで揺らしています・・・・あああーだれか、この能天気な妻を止めてください。
負けずに揺らしているのは、私です、お馬鹿な夫婦です、結婚28年こんなもんです。

やはり向こう岸には何もありません、何の為の橋なのでしょう、なにか役には立っていたのでしょうが、朽ち果てるのを待っているようです。
次の機会は無さそうです。

つり橋の中央あたりで座り込み、大の字で寝てみます。揺れています、青空だけが見えます、音がゴーゴー聞こえてきます。
のんびり、一服です。

帰るだけですから、予定では・・・・・

なんて言いながら、奈良井の宿でまた橋です。
道の駅らしい、何もありませんが、太鼓橋です、これも復元でしょう、渡ると公園、奈良井宿です。
あれ、川が今までと逆方向に流れています、どこかに分水嶺でも?。
思い当たるのは、鳥居トンネルでしょうか。

暗くなってきました、この道はいつか来た道・・・・
この中仙道は我が家、下諏訪の宿まで続いています、江戸までですが・・・・
下諏訪で旧甲州街道とぶつかります、甲州街道の終点は下諏訪の秋宮で終わっています。

あとは、自宅へ続く旧中仙道を辿るだけです、とはいっても国道19号、20号で帰ります。

信州から馬込が無くなる?!
桃助橋
桃助橋
ピント外れていますが
雰囲気だけでも!。
わからない吊り橋

出演拒否?ではありません
本人の希望に関係なく
ピント外れています。
奈良井宿の太鼓橋
柿其水路橋
よくわからないけどダム

目が回ってピントが
ズレたという事で・・・・・
うるう滝
携帯の画像です、ポケットで接写モードにレバーが変わっていたようです。
写している時は、ピントが合っていないのは老眼のせいだと思っていました。
2004 10/11

2004 10/11
2005 2月13日より
長野県木曽郡山口村馬込は岐阜県中津川市馬込となりました。
木曽路の馬込には変わりありませんが信州人としてはやはり寂しいですね。